紛失防止タグ黎明期
Appleからエアタグが発表されてから数年。サードパーティー製の紛失防止タグも充実してきた。
よく鍵を探している筆者も、何度も購入を検討してきたが、なんだかんだ理由を付けて購入せず。
大きな理由はやはり以下の2つ。
- 価格が高い
- 安くても使い捨て(電池交換不可)は嫌
- できればAndroid対応
典型的な買わない人ムーブだが、そんな筆者でさえこれなら!と思える商品があったので、購入してみた。
そもそも紛失防止タグって便利なのかという点も踏まえてまとめていこうと思う。
購入品
商品詳細(UGREEN Finder Duo)
購入したのはUGREENのFinder Duoという商品。
個人的にめっちゃいいと思うポイントが以下の2つ。
- Apple “探す”/Android “Find Hub”両対応
- USB-C充電
価格は単品で1799円~2499円(Amazon価格推移)。
今回は4個セットが4844円だったので、実質1211円/個!
ここまで安いと不安にもなるが、UGREENなら大丈夫でしょう。
個人的にUGREENの製品は外れを引いたことがなく、大体お値段以上な印象。
ストラップ

付属のストラップはあまり頑丈ではなく、中央がネジ式で外れやすいので注意。

キーホルダーなどのリングには直接取り付けられるので、ストラップを使わないのがおすすめ。
セットアップ
新品状態では、本体のボタンを1回押すとセットアップモードになり、スマホに接続できるようになる。
Android
Androidスマホの場合、Find Hubというアプリが必要なので、プリインストールされていない場合はインストールが必要。
Find Hubは、スマホが盗まれた場合にも他のデバイスから追跡やロックがかけられるのだが、iPhoneの”探す”ほど浸透していない。

Find Hubがインストールされているスマホであれば、セットアップモードになっているFinder Duoが近くにあると、画像のような表示が出るので、そのまま接続するだけ。
iOS

iPhoneの場合は、”探す”アプリを開き、
持ち物を探す>+ボタン>その他の持ち物を追加
の順で操作すると、セットアップモードのFinder Duoを見つけることができる。

“探す”の場合、紛失防止タグは”デバイスを探す”ではなく、”持ち物を探す”に表示されるので注意。
使ってみた
購入してから数週間。
遂に鍵を失くしたので、Finder Duoを頼りに探してみた。
1. 場所の確認
まずは、地図上で鍵がある場所を確認。この時点で、家のどこかにあることが分かるのでとても安心できる。
2. 音を鳴らす

スマホアプリから、音を鳴らすをオンにすると、タグからブザー音が鳴る。
この音を頼りに、家中を歩き回ると、いとも簡単に見つかった。
買うべき
実際に使ってみると、これは手放せないと感じるガジェットだ。
早く見つけられるという利便性よりも、見つかるという安心感が大きい。
普段鍵を探している時は
- 家の中にあるのかな
- 家を出る時間に間に合うかな
- 本当に見つかるかな
というような不安感があるが、これがなくなるというのが精神衛生上とても良い。
定期的にものを失くして探している民は是非試してほしい。


